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コラム
新しいものを生むために大切なこと
・・・原動力・・・ 会社の経営哲学(フィロソフィー)を共有することで 目的に向かう方向性が同じになる 四方八方に力を出すよりも、同じ方向に向かうから何倍にもなる […] -
コラム
人の陰口・悪口が娯楽化
◎コミュニケーション ・コミュニケーション能力が欠けているのは、 「人にうまく話せない人」ではなく、 「平気で他人を傷つける発言ができる人」なんだよ。 ・人の話 […] -
コラム
「プール」と「海」
学校を「プール」、社会を「海」に例え、 安全な「プール」で学ぶことで、 厳しい「海」での挑戦に備える・・・つまり、学校とはそのための練習の場である。 「ぶつかり […] -
コラム
正しい「任せ方」でハラスメントを無くす
【任せる基準】 仕事を任せるときの基本は 「どう頼むか」 良い結果が出るかは 「誰に頼むか」 任せるなら優秀な人に頼むのが1番と考える人が多い その […] -
コラム
組織・事業体の本質とは何か
☆ 組織の本質は「人」が成長する場である ☆ 「売り上げや利益を上げるために人材育成があるのではない。仕事・業務に携わる全ての人の「命」を輝かせるためにある」 […] -
コラム
認知症対策 「伴走型支援」の拡大が必要
現在、認知症の高齢者が急増しています。 患者やその家族をどの様に支えてゆくのか? 社会に突き付けられた最も大きな課題の一つである。 国は、一昨年から「伴走型支援 […] -
コラム
上の者・下の者…という感覚を無くす
上の者・下の者という言葉…打ち合わせ時によく聞く言葉である その言葉と感覚を無くすことが今の組織に必要である 仕事をやるうえでは当然、肩書もあるけれども、役割で […] -
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自己刷新への挑戦
組織の属して働くすべての人は知識を道具として使いながら働く知識労働者 と言っても良いでしょう。 それぞれの分野にはそれぞれ特有の知識と経験が必要である 「成果を […] -
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「先義後利(せんぎこうり)そして備えよ常に」
先義後利は古代中国の儒者・荀子(じゅんし)の言葉 日本で広めたのは石田梅岩(いしだばいがん)と言われている 「社会のことを考えて義のある正しい道を優先して行う。 […] -
コラム
「組織をマネジメントするのは誰か」
・・・組織の目的とは何か・・・ 組織マネジメントは経営層が行うものであるという考え方が蔓延している。 人は自らの組織を自らの目的・価値・欲求に役立てるための「道 […]